大堂津音楽祭に向けてのレッスン。ノア、メイメイ、アイリは今日が最後のボニボニでのレッスン。OGのユナ、ユクも参加。Chuしたい、スマイルパラダイス、睡蓮花など盛りだくさんの内容でした。本番が楽しみですね。
ナッシーマン穴 in 西都市
ボニボニ西都イベントのついでに寄ってきました。
宮崎1つ目😁
みやざき太鼓フェスティバル@西都市民会館
ボニートボニートが「みやざき太鼓フェスティバル」にゲスト出演したので西都市まで行ってきました。
会場の西都市民会館はステージからの飛沫を考慮し、前3列席を空ける感染症対策をしてました。
出演メンバーはノア、ミユ、フウカ、メイ、ミサトの5人にマキ先生。
魚ジングル
じゅんびはいーかっ!
MC
ユメツカムイツカ
友よ
泣いて笑ってまた明日
久しぶりに魚ジングルから始まる懐かしいセトリでした。
会場からは手拍子が自然とおこり、ステージが終わると近くで見ていたおじいさんも思わず「スゲー」と言ってました。
太鼓のイベントにボニボニだけレゲェで異色の参戦でしたねww
最後にステージ前のリハにてノアちゃんから指差し😌
陣岳塁(鹿児島県志布志市)
鹿児島県志布志市志布志町帖にある標高349.2mの陣岳に登ってきました。
陣岳は1401年に志布志城主の新納実久を攻めた本田忠親が陣を置いた山です。陣岳塁といわれ山の中には陣岳を守るように長く続く土塁が残り、その規模にびっくりしました😳 斜面に続く土塁も見応えがありました。
陣岳の位置。陣岳国際の森の東側にあります。鹿児島県の中世城館跡では志布志中継局のある山が陣岳塁となっています。陣岳国際の森には陣岳の由来版があります。
陣岳の概要図。大まかですが土塁をピンクの線で示しています。陣岳山頂の土塁は山頂の南側を南西から南東に伸び南斜面方向に折れ、斜面を下るようにづづきます。
南斜面につづく土塁。
南斜面の土塁。
南斜面の土塁。
山頂の南側を南西から南東に伸びる土塁が南斜面方向に折れる部分。
山頂の南側を南西方向につづく土塁。
南西方向につづく土塁。
南西の斜面につづく土塁。
陣岳の山頂。
山頂には陣岳のプレートがありました。
陣岳山頂につづく道。
陣岳の西端は岩場になっています。
西側斜面の岩場。
陣岳の登口。
陣岳国際の森にある陣岳の案内板。
陣岳国際の森。
陣岳国際の森。
陣岳国際の森からの絶景。
夏井漁港から見た陣岳。
陣岳に登り途中の景色も絶景でした😊
夏井城(鹿児島県志布志市)
鹿児島県志布志市志布志町夏井にある夏井城に行ってきました。夏井城は夏井漁港に面した丘陵に築かれた城で、志布志城主の新納氏の出城だったそうです。
夏井城の縄張り図。各曲輪は宅地、竹林、畑となっていて、2つの堀切が残ります。
曲輪Aと曲輪Bの間の堀切。この付近には夏井番所があり切通し道として現在も使われています。
主郭と思われる曲輪C。菜の花畑となっています。
曲輪Cの南端。左側は堀切になります。
曲輪Cと曲輪Eの間の空堀。
曲輪Cの切岸。
曲輪Bと曲輪Cの間の堀切。左の切岸は曲輪C。
曲輪Bと曲輪Cの間の堀切。右の切岸は曲輪C。
曲輪Bと曲輪Cの間の堀切。左の切岸は曲輪C、右の切岸は曲輪B。
曲輪Bの切岸と堀切からつながる縦堀の地形。
曲輪Bの虎口。
曲輪B内部。曲輪Bは竹林で荒れていますが、夏井城の曲輪で唯一城郭らしい雰囲気を残しています。
曲輪Bの北端を巡る土塁。
曲輪Bの土塁から堀切を見下ろしたところ。
曲輪Bからの景色。遠くにカーフェリーが停まる志布志港が見えます。
曲輪A。宅地がありますが現在は人が住んでいないそうです。
夏井城の全景。
陣岳国際の森から見た夏井城。夏井漁港に面した中央の菜の花畑の山。
夏井城の位置。